ジゼルダ・ヴォローディの映画ファンのコメント
アガタと嵐(2004/伊=スイス=英) 副王家の一族(2007/伊=スペイン=独=米)が好きな人 | ファンを表示する |
ありふれた教室(2023/独) |
教訓のあるような、ないような物語にも思えるが、「わかっている」積もりの危うさを描いたようにも思える。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
若干為にする感はあるがファルハディ映画にも准えられる白黒付け難い微妙な行為・言動が教師のスパイラルなドツボ状況を招いて行く。だが子供たちの自我は明快に確立しておりどこか清々しい。ルービックキューブの顛末が多義的な余韻をもたらし秀逸だ。 (けにろん) | [投票] |