ギオルギ・ミケラーゼの映画ファンのコメント
懺悔(1984/グルジア=露)が好きな人 | ファンを表示する |
荷車の歌(1959/日) |
結婚、労働、出産、裏切り、息子たちの出兵。劇的な出来事が起きているにもかかわらず、せき(望月優子)をめぐる時間は淡々と過ぎて行く。その「淡々さ」の積み重ねこそが生活の本質であり、この地味な物語が女たちの大河ドラマとして成立している所以だ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
望月優子って何度見ても、その辺にいるオバちゃんだなぁ。しかし、・・・ [review] (KEI) | [投票] |