★4 | 償いの意味を考える (U) | [投票] |
★4 | 制作者が逡巡しながらも真摯に取り組んだことがよく分かる。 (dahlia) | [投票(1)] |
★2 | ショーン・ペンのラストシーンは良い!死刑制度で辛いのはなんといっても身内でしょう。後に残されるものの悲劇・・・。 (バタピー) | [投票] |
★4 | 加害者と被害者の両親なんか考えさせられるものがあった。 (ルフィ) | [投票] |
★5 | スプリングスティーンの主題歌が、映画を引き立たせていた。 (JEDI) | [投票] |
★3 | ”死”というものに対しての、恐怖心がビシビシ伝わった一番の映画。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 2人の演技が良いです。キリスト教でなきゃダメみたいな感じがなんかイヤです。 (かと〜) | [投票] |
★4 | 熱い。ショーン・ペンじゃなかったら陳腐になりかねない。題材に乗せられてあまり崇高な考えをめぐらせる必要は無し。人間の持っている様々な感情というものの素晴らしさ。それだけで充分でーす。 (レノ) | [投票] |
★3 | 重い (shoppe) | [投票] |
★3 | やっぱりショーン・ペンって普通じゃないなぁ、というのが素朴な感想。 ちなみに法学の授業で見たけど、まわりの学生はみんな寝てた。「ショーン・ペンが大変なことになってるのに、お前らよく寝れるなぁ」というのが見終わった直後の感想。 (━━━━) | [投票(2)] |
★5 | ティム・ロビンスが撮る映画ってやっぱり良いっす!
スーザン・サランドンが、ショーン・ペンに言った台詞、「悪を呑み込んでしまうほどの愛を求めているのね?」が妙に印象的でした。 (sangfroid) | [投票] |