★4 | 困ったときにはクネクネクネクネ(←踊っている) (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | アラブの音楽と、ジャン・ロシュフォールの踊りがいい。このふたつが、エロ親爺をつづけるには、呑気な愛情と強靱な意志が必要なことを象徴している、と思った。おとぎ話のような愛情は、如何にして可能か、を思考実験したような作品。それを永遠にするには、あのラストしかないでしょう! (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | なんか、コメントを付けるのが恥ずかしい様な映画(^^) ”リビドー”って言葉を思い出しました。 (fufu) | [投票] |
★3 | それにしても唐突なプロポーズでしたね。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | おっさん、何の職に就いとんねん!? あんな暮らしがしてみたい・・・ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 確かに男にとって美人の女房はツライ存在かも知れない。この映画は習慣の違いを思いきり痛感させられた。よって中盤から乗れず、最後までおいてきぼりを食った感がある。状況もわかる、結末も理解できる。しかし一貫して小さな違和感はあった。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | わたしの自己解決
[review] (ミイ) | [投票(8)] |