コンスタンチン・ラヴロネンコの映画ファンのコメント
父、帰る(2003/露) ワールドエンド(2019/露) アンチグラビティ(2019/露)が好きな人 | ファンを表示する |
悲しみは空の彼方に(1959/米) |
この監督はメロドラマの巨匠というより、アクションの天才でしょう。この映画もアクションシーンがもうとんでもない切れ味でびびる。恋人に路地で殴られる場面や乗馬、或いは娘が働くクラブのショー2つ、葬式で棺に駆け寄る娘を捉えたトラッキング。凄い。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] | |
冒頭の海岸のシーンから、撮影が素晴らしい。ラナ・ターナーとジョン・ギャビンの抱擁のカットの、ターナーに対する繊細な照明(ソフトフォーカス)に至って思わず涙がこぼてしまった。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |