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ジョーイ・ビショップの映画ファンのコメント

デルタ・フォース(1986/米) オーシャンと十一人の仲間(1960/米) 本日はお日柄も良く/ベッツィの結婚(1990/米) テキサス(1966/米) 裸者と死者(1958/米) マッド・ドッグス(1996/米)が好きな人ファンを表示する

ライブ・フレッシュ(1997/仏=スペイン)************

★5もう冒頭から引き込まれますねー、予感に満ちているっつーか。これは、恋愛ものとか、貴種漂流話とか、通過儀礼とか、悲劇とか、喜劇とか、そういう安易な物語の乗り物をあっさり無効にしてくれる、痛々しくも快感に満ちた「出来事集」ですなー。ほーら、ちゃんと目の前をありのままに見ろよ、そうすれば快楽はもっともっと大きくなるよ(痛みもだけど)って言われている感じ。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5無情の切なさが込上げました。人間は何の為に生まれて生きるのでしょうか?・・・ある方が、現実的に答えました。「子孫繁栄の為」確かに、その節もありますね。車椅子の生活を余儀なくされ、例え愛の復讐の為でも、健全者とは違う色が窺えました。 (かっきー)[投票]
★4泣かせる演出のあざとさは共通しているが、『オール・アバウト・マイ・マザー』よりは話が綺麗にまとまっている。 (G31)[投票]