★2 | 美はよいとして、醜の方はどうにかならなかったのか。ダーク・ボガードは、台詞のない一人芝居をする俳優さんのための「べからず集」を体現。 (mal) | [投票] |
★3 | オトナになって再見してビックリ! [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 長くてダイアログもほとんどないのに、どうしてここまで引っ張れる? (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | およそ不釣り合いな恋にすがる主人公の姿は、第三者的に見ればひどく醜悪。ぶざまったらありゃしない。それでも、 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | ああちょっと、流れてますよ。 (rana) | [投票] |
★3 | 作品の方で相手にしてくれなかった感じっす。顔洗って出直してきま〜す。 (movableinferno) | [投票] |
★5 | まさしく美少年!命をかけた哀しいオヤジの恋。 [review] (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | かつて雑誌の写真でしかビョルン君を見たことが無かったが、映画の中で動いてる彼を見た時には、違う意味で感動した。 (あず) | [投票] |
★3 | 滑稽なほど美しく悲しい主人公が見たかったのよ! なのにボガードが演じるとただただ気持悪い。あの美少年にも魅力感じない。退廃的世界と音楽はよかった。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 老いとはかくも残酷なものか。アンドレセンの美しさとマーラーの曲の寂寥感。 (あすらん) | [投票] |