★5 | ウッズはやはり、主演ではなく、脇役のほうが、強烈な個性を放つ。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 自らの信念に基づき、真実を伝え、悪を告発する姿勢。それが報道ジャーナリズムの精神ならば、この作品もまたそれを見事に体言している。好き嫌いが分かれるストーン監督だが、ここでは彼の良さが最も現れた作品。 同じく米の蛮行in中米として『カルラの歌』も是非見て下さい。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | 細かい政情がよくわからんので完全に理解できんかったが、ジェームズ・ウッズが義憤に燃える様子はなかなかの見応え。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 「遥かなる」存在にしてしまってはいけない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | これを見たら『キリング・フィールド』がつくりものに思えてしまった。理想を具現化したのが政治で、それはまったく理想とは別のルールで動くものなんだ、という事実を一滴の甘さもなく見せつけられる映画。それを見つめるジャーナリストの弱点も容赦なく描かれて素晴らしい。ジェームズ・ウッズすごい! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 右翼政権と政治恐怖を堪能に綴った、現代だからこそ見応えある映画なのかも知れない・・・ジャーナリストとして使命感に燃える姿はカッコ良かった!やる時はやるんだね〜。偶然の恋心に、そのまま行っちゃえーと絶叫。監督の皮肉が一番頷ける瞬間だった。悲。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | オリバーストーンの映画で一番。戦場ではつかまらなかった娘が、米国に入国したとたんんに捕まえられる。これが現実かも (stereo80) | [投票(1)] |