ベルント・シュトッキンガーの映画ファンのコメント
ふたりのロッテ(1993/独) 悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題(1997/独)が好きな人 | ファンを表示する |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) |
人生を美しくするものは、ユーモアと信念、そして紅茶。女の魅力を形作るものは、決して、若さなどではないのだ。 (coco) | [投票(3)] | |
地元民(ジモティ)、フランコ・ゼフィレッリだからこそ撮れた、フィレンツェ。 [review] (ネーサン) | [投票] | |
老人は枯れるもの、深いもの、という思いこみをあざ笑うように、みんな自分勝手だし子供だし(笑)。でもまさにそこに愛情をそそいた映画なのね。シェールが思いの外よかったけど、やっぱり、ジュディ・デンチが黙ってそこにいるだけで放つ輝くような重力が、このフィルムに奥行きを生み出してたとおもうのね。 (エピキュリアン) | [投票] |