★4 | ジュード・ロウが出なくなった後半から一気につまんない。いやー、ジュードの美しさを満喫いたしました。 (ドル) | [投票(2)] |
★2 | 一例を挙げれば殺戮のあとの抱擁のシーンなど入れるから駄目なのである。まず活劇を作ること。心理と行動を曖昧に説明しあう折衷的画面の連続の結果、ストーリーをなぞるだけでいっぱいいっぱいの実情がさらけ出された映画となった。出演者の熱演すら裏切っている。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | う〜ん、、マット・デイモンもパルトロウもなんかイマイチ。 (nori) | [投票(1)] |
★3 | ジュード・ロウにやがて飽きられてしまう、拒まれてしまう主人公を見ていたら平凡なワタシも彼に拒まれたような気がしてしまい…。
………感情移入してたな。
[review] (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★4 | リメーク権を頂いて日本版『太陽がいっぱい』を作って欲しい。主人公役にコージ富田で、内容はコロッケを殺してしまうというので、題名は『トミター』。強引で幼稚なオチにしてしまいトミターの決めゼリフ「んなこたーない」でFINに持ち込む!いける!「んなこたーない」 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 冴えない男であろうトムがあんな筋骨隆々でどないすんねん。 それにしても、ケイト・ブランシェットは真っ赤な口紅がよく似合うなあ。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | アメリカ人のヨーロッパコンプレックスがそこはかとなく伝わってくる (くろねずみ) | [投票] |