★5 | 映像だけでこの点数になる。説明不足の感は否めないが、インチキくさい絵を堪能すればよいのだ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 吹き替え版を、テレビ画面で観た方が、しっくりする。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★4 | ゲームを題材に扱った映画で多いバーチャルな世界での自己アイデンティティの模索、なんて作品として捕らえるからこの映画を誤解する。「ゲームを極限まで進化させることで、現実を模すことができかもしれない」なんて、ゲーマーの思いつきを特殊な画面効果と箱庭を模す映像技術によって具現化した、素晴らしい傑作。非ゲーマーに楽しめるかは知らんが。 (Kavalier) | [投票] |
★4 | ゲームと言う虚構の世界と現実の境、変化の無い日常、空舞台、犬、やたらと食べまくる人(さすがに立ち食いは出てこないけど)、良くも悪くも押井守の映画だなと思った。映像と川井憲次の音楽は素晴らしいけどストーリーに面白味が少なくてちょっと退屈。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 彼がやりたかったと思われる「ゲームと現実の境界」というテーマについての描写は、最初の10分で充分で、あとは要らなかったような気もする。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 自分にとっては居心地のいい映画だった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 現実の色がとてもふつうに、とても味気なく、殺伐として見えてしまいました。あ〜ぁ…。 (OCTA) | [投票] |
★2 | ゲームは一日一時間 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | どれほど予算を使っても、ポーランドで撮っても、やはり押井守作品。音響とCG技術の素晴らしさ(そして何故か安っぽさ)に酔えます。<ちょっとくだらない批評追加> [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 採点の際、未練なくバッサリ切り捨てられるか否かで「押井教」教徒を判別できる踏絵。まったく、いつの間に入信してたんだか。 (夏炉冬扇) | [投票] |