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夏炉冬扇
映画に求めるものは一つだけ。「ワクワク、ドキドキ」 | |
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27 | コメント | 12 |
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最近のコメント 10 | |||
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バタフライ・エフェクト(2004/米) | 「選ばれなかった未来」に [review] | [投票] | |
アドルフの画集(2002/カナダ=独=ハンガリー=英) | 全否定も賛美もしなくていい、まだ人間だったヒトラーがいる。 | [投票] | |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | 美しい画面は額縁に入れて眺めていたい。額縁に収まりきらない旅の記憶は、2時間の伴走者が受け継いで行く。映画と自分自身の、欲望も信念も欺瞞も、一切合財を背中の袋に詰め込んで。 | [投票(2)] | |
偶然(1981/ポーランド) | 「神の目」から見ると人生はこう見える。でも「あの時、こうしていれば」と想像するしかない「人」のほうが、案外楽しいかも。 | [投票] | |
風の絨毯(2002/イラン=日) | タイトルの語感とジャケットの色合いだけでの選択だったけど、期待以上。見終わった後の余韻もいい。 | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | 見終って数日経つのに、ふとした場面で「パパは流行遅れ」の鼻歌を歌いつつ手が勝手に動いている自分に気付く。職場で発症しないかが心配。いや、もちろん誰か加わってくれれば、いいんですが。 | [投票(1)] | |
T.R.Y. トライ(2002/日=韓国=中国) | 正直3点は、かなり甘いです。大甘です。でも、この時代背景が好きなんです。今夜は、このキャストを思い浮かべながら、原作を読もうかと思います。 | [投票] | |
黒い十人の女(1961/日) | 好きな監督に申し分のない俳優、映像もお話も悪くない。なのに、なぜか楽しめなかった。映画よりも自分を責めてしまいそう。こんなことも、あるんだな。 | [投票] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | もし、神様が一つだけ願いを叶えてくれるなら、騎馬なんて贅沢は言いません。どうか徒歩(かち)で、あの3人の背中を追って駆けさせてください。 | [投票(2)] | |
シベリア超特急(1996/日) | これほど広い間口の映画はないでしょう。ミステリー、悲恋、アクション、パロディ等々。ただし、「多すぎる伏線と強引な展開に翻弄される反戦映画」ってのも、ねえ。 | [投票(1)] |