サンドリーヌ・ボネールの映画ファンのコメント
気のいい女たち(1960/仏=伊) |
しかしそれにしても、本作もアンリ・ドカエを楽しむ映画であり、当時のパリの夜を映して本作以上の画面を有する映画はもしかしたら無い、つまり、これが初期ヌーベルバーグの最高作かも知れない、という感慨を覚えます。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
行動に対して動機が明らかにされないというのはすごく怖い.「気のいい女たち」も「気のいい」だけじゃだめで,「気をつけない」とダメだと思う.そんな中,ラフォンは濃く,妖しいオーラを放っている. (Passing Pleasures) | [投票] |