マイケル・バーンボームの映画ファンのコメント
| ブラック・メール 脅迫(1997/米) モテる男のコロし方(2006/米) バンディッツ(2001/米) ビッグホワイト(2005/独＝カナダ＝ニュージーランド＝米)が好きな人 | ファンを表示する |
| 夕陽のギャングたち(1971/伊) |
| ジェームズ・コバーン、セルジオ・レオーネ、そしてエンニオ・モリコーネという完璧な三角形。その中で立ちションをするロッド・スタイガー！ これが最高傑作でしょう、誰にとっても。いや、異論は認めますが。 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] | |
| 「マイトを始めたころはいろんなものを信じていたが、今はもうマイトしか信じない」コバーン先生最高です。 [review] (ハム) | [投票(8)] | |
| 見所は充分にあるのに、設定がまた憎いのよ〜。男の未練、男のポリシー、男の戦い、･･･本当に昔の西部の男達はこんなにカッコ良かったのかー！と、絶叫気味な気分になりました。煙草を取り出し、「火を貸せ」･･･クッ〜！渋い！煙草は辛いのよーやめて！ (かっきー) | [投票(3)] |