ゲイル・ロビンズの映画ファンのコメント
ベル・オブ・ニューヨーク(1952/米) ブロードウェイのバークレー夫妻(1949/米) 土曜は貴方に(1950/米)が好きな人 | ファンを表示する |
カッスル夫妻(1939/米) |
泣けた。この20世紀最強のコンビが、いつものダンスと全く違うところで勝負しようとしているところがおくゆかしい。先人への限りない尊敬を込めた伝記映画。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
丹下左膳さんの言うとおりアステア&ロジャーズの作品としては弱いです、重い出来だしそれまでの2人のコンビ作から考えるとチョットなれない感じがあります、けどDVDでこの作品を観てこの作品が実話だったと知ると文句のつけようがなくなりました、事実に悪い評価をつけるのはなんか嫌な気分にもなりますしね。2人の作品のダンスでは珍しく社交ダンスです。 (わっこ) | [投票(1)] |