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カッスル夫妻 (1939/米)
The Story of Vernon and Irene Castle
製作総指揮 | パンドロ・S・バーマン |
製作 | ジョージ・ハイト |
監督 | H・C・ポッター |
脚本 | リチャード・シャーマン / オスカー・ハマースタイン2世 / ドロシー・ヨスト |
原作 | アイリーン・キャッスル |
撮影 | ロバート・デ・グラス |
美術 | ヴァン・ネスト・ポルグレス |
衣装 | ウォルター・プランケット |
特撮 | ヴァーノン・L・ウォーカー |
出演 | フレッド・アステア / ジンジャー・ロジャース / ウォルター・ブレナン / エドナ・メイ・オリヴァー / リュー・フィールズ / ジャネット・ビーチャー / エチエンヌ・ジラルド / ロルフ・セダン / ロバート・ストレンジ / フランシス・マーサー / ヴィクター・ヴァルコーニ / ドナルド・マクブライド |
あらすじ | 今世紀はじめの古き良き時代、バーノン(フレッド・アステア)は犬を助けようしたことからアイリーン(ジンジャー・ロジャース)とめぐり逢う、そして後に結婚カッスル夫妻はパリで成功をつかみ新しいステップを創造してダンスを愛する人々の心をとらえ、社交ダンスを変えて世界に流行させた。ダンスに結ばれた若い夫婦が挑んだ愛と苦難の道を描く。このストーリーは実話で妻のアイリーン・カッスルの自伝から映画化された。このカッスル夫妻は社交ダンスの新しいステップを作った事でも有名、映画にも出演していた。 (わっこ) | [投票] |
丹下左膳さんの言うとおりアステア&ロジャーズの作品としては弱いです、重い出来だしそれまでの2人のコンビ作から考えるとチョットなれない感じがあります、けどDVDでこの作品を観てこの作品が実話だったと知ると文句のつけようがなくなりました、事実に悪い評価をつけるのはなんか嫌な気分にもなりますしね。2人の作品のダンスでは珍しく社交ダンスです。 (わっこ) | [投票(1)] | |
相変わらずアステアのダンスは爪先から指の先まで何者かに取り憑かれているかのよう。表情も素晴らしく、その咽喉でも充分に聴かせてくれるし、物語も楽しめて泣かせる。多少流れが平凡でも何で文句など言えようか。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
泣けた。この20世紀最強のコンビが、いつものダンスと全く違うところで勝負しようとしているところがおくゆかしい。先人への限りない尊敬を込めた伝記映画。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
アステア&ロジャースの代表的作品としての出来は申し分ないのですが... [review] (りかちゅ) | [投票] | |
夫婦のエピソードがもっと欲しかった。アステアが伝記ものを撮るというと、こういう形になるという事でしょうか。 (KEI) | [投票] | |
このコンビの作品としては弱いね。 (丹下左膳) | [投票] |
Ratings
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
ジンジャー・ロジャース (わっこ) | [投票(1)] |
Links
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