★3 | ジュエル含め、役者ひとりひとりがとてもいい演技をしてた。のにもかかわらず、物語はあまり心に響いてくるものがなかったなぁ。。 (Madoka) | [投票] |
★5 | 戦争と言う名の悲劇、過酷な歴史の荒波の呑まれた人々、顔見知りの人々との生死を賭けた戦い、当にタイトル通りの言葉を神に問い掛けたくなる。あまりにも悲惨なストーリーに何度も眼を伏せた。唯一友情に触れる瞬間に、涙が溢れ生きている喜びを感じられた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | なんと美しく力強いドラマ!様々な葛藤を描きつつも希望を中心に添える監督の姿勢に感動!何10年か経った時に「俺達の時代の‘名作’とはコレだ」と誇りたい作品。不評の邦題も案外好きです。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★5 | アメリカン・ニューシネマだったら完全な悲劇で終わる題材を、かぎりなく優しい視点で描いたアン・リー監督に心酔! [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | トビー・マグワイアはシャープな感じと、彼が持つ特有の暖かさが混じり合った魅力ある人物像がいい。そして他の人物造詣も際立つ。紅一点ジュエルの美しい存在も、大きい。荒みがちな心に潤いを与えてくれた。戦争という時代を、駆け抜けていかざるを得ない若者たちの姿が、胸苦しくも、熱く伝わってくる秀作。アン・リーの丁寧な作りが、静かな感動をよぶ。 (ことは) | [投票] |