アルフレッド・ルッターの映画ファンのコメント
ウディ・アレンの愛と死(1975/米)が好きな人 | ファンを表示する |
スターダスト・メモリー(1980/米) |
この人が自分の映画について語ると、はっきり言ってうるさい。ジェシカ・ハーパーが出てるのが救い。 (ドド) | [投票] | |
『地球は女で回ってる』も『8 1/2』だったけど、こちらの方がモノクロな分、より『8 1/2』的かも。アレン映画定番の曲がいっぱい掛かっていていい感じ(使い回しはアレンの常套手段ですね) [review] (CGETz) | [投票(1)] | |
シャロン・ストーン端役デビュー作品! (JEDI) | [投票(1)] | |
自分を演じることで創作し、世間はそれに無邪気な喧騒で応える。自身も過去から連なる現実の一部であるという当たり前の事実から逃れようと、また同じことを繰り返す。洗練されたショットの積み重ねと、連発される無意味な言葉が生み出すリズムが心地よい。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
シャーロット・ランプリングの美しさはため息もの。お話は再帰構造→自分を見る自分、を見る自分…。 (さいもん) | [投票] |