★4 | サトラレの設定の斬新さ。それだけで、この映画の価値はある。前半はコミカル調。内山理名も頻繁に見れて、個人的にたまらない展開。後半は彼女の姿が消えて、(個人的に)物語も失速を始める。(評価になっていない…。) 十分合格点の出来だが、厳しい見方をすれば、後半、感動が上滑りした感があり、映像や音楽のスケールを大きくしただけという気も。と言いつつ点は甘い。内山理名にプラス1点だから?そうです…。 (ことは) | [投票] |
★3 | 映画というのはキャメラをぐるぐる回していればいいってモンじゃないのだ。それでも(不覚にも)ボロボロ泣いてしまったおばあちゃん子のオレとしては、大甘の★3をくれてやるしかない。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 人はみな、サトラレで、そして、サトレナイなのかもしれない… てか、思考がちゃんと文章になってるって凄いかも (セカン) | [投票(1)] |
★5 | スゲェ泣いた。邦画では一番泣いたかな。安藤くんの演技を観てると、サトラレって本当にいるんじゃと思います。本広監督、安藤くんがいなけりゃ、この映画成立しませんでしたよ。一杯感謝して下さい。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★4 | あぁ、もう・・・惜しい、惜しすぎる。自分は泣いてしまったし、いい映画だとは思う・・・。しかし・・・ 2002年5月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★5 | 『サトラレ』を福祉的視点で見ると.... [review] (にゃんこ) | [投票(4)] |
★3 | ばあちゃん子だった人のために。突然、涙があふれてきます。 [review] (熱いぜドモン) | [投票] |