★5 | テリー・ギリアム作品では一番素直に楽しめた。駅構内が突然、大舞踏会になるシーンでノックアウト。あの場面が素晴らしすぎて感動。喜怒哀楽にファンタジーを降りかけた傑作。ロビンよりもジェフ・ブリッジスの奔走ぶりが良かった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | 誰にでも起こりうる不運のフラッシュバック。それをテリー・ギリアムが描くからこその説得力。フツーっぽいと言えなくもないが、これぞテリー・ギリアム!とも言えるんじゃないだろか? (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | あのダンスシーンは圧巻。汚い世界だからこそわかる美しい想い。人生は美しい。やべ。何度も見たい。 (カー) | [投票(4)] |
★5 | キチガイばっかりのフリークス映画。そこが面白くもあり優しくもあり悲しくもあり、自分もそうなってしまう可能性を否定できないから怖くもあり。 (prick) | [投票] |
★5 | 普通、怪しい人物が見つめていると怪訝するはずだがロビンの笑顔って何故だか安心します。優しさを感じる人柄なのかな?12時に夢が…まるでシンデレラみたい。幸せと哀しみの時間は紙一重、ちょっとセンチメンタルなお話に胸が温かくなりました。 (かっきー) | [投票(2)] |