★5 | 装弾数無視のド派手で暑苦しいアクションを期待していたが違った。かつてないほどスタイリッシュなガンアクションムーヴィー、心して観るべし。 (ハム) | [投票] |
★5 | 活劇とは動かぬ事とみつけたり (佐保家) | [投票(6)] |
★5 | ため息一つ許さない圧倒的な静寂感。銃撃戦のシーンはおろか、飯を食ってるシーンまで最高。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | 銃殺フォーメーション!
(CTRL) | [投票] |
★3 | 私の説では、渡辺謙、宍戸錠、坂上忍、ノー・フィアーの高山善廣、某社香港支社のSさん。音楽はジョン・カーペンター。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・ウーがダメな人はこっちでしょ。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | かつての香港ノワールとは明らかに一線を画す、これぞハードボイルド。5人が見えない敵と戦うガンアクションがカッコイイ。冒頭と最後の解説が気に入らないけど、皆さんのコメント読んだら日本公開用のものだと分かって納得。 [review] (ぷり) | [投票] |
★4 | 昔の東映時代劇に『忍者狩り』というのが在って、この映画の設定はそれに似ている。そのことと、サブタイトルから推して、さぞや非情な結末が待ち受けるのだろうと期待したが、どうも肩透かしを喰ってしまったようだ。それでもここに描かれる男たちが魅力的であることに変わりはない。黒服に身を固めた彼らの立ち居振る舞いや善し。 (町田) | [投票] |