★5 | カンフーアクション=香港映画のイメージは完全に消えました。完成度高いです。ただ一つだけ言わせてもらえば・・・ [review] (ユウジ) | [投票(2)] |
★5 | ジョニー・トーの美学というかオープニングからラストまで見事に見せる職人技に惚れた。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★5 | 大爆発!!!なんて無くてもいいらしい。>ハリウッド各位 (CTRL) | [投票(1)] |
★5 | ジョニー・トーの作品では一番好き。ラストもいい終わり方です。 (くーるみんと) | [投票] |
★5 | たった今ビデオを見終わったところ。いや〜もーかっこいい!かっこよすぎる!女とのエピソードも甘すぎず、でも余韻を残す終わり方なのがいい! (ぷり) | [投票] |
★5 | 香港映画らしからぬ洗練を見せつけられた。監督の表現パワーと主演スター二人の魅力がうまく噛み合っている。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 複雑なストーリー展開にとまどいつつも、加速度的に増してゆく高揚感。ラストがかっこいい映画ってやっぱりいい。 (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | J・ウーなき今、香港映画界はジョニー・トゥの独壇場。魂を震わす程の男のドラマを、J・ウーよりスタイリッシュな画作りで酔わせる。世間に成りを潜めているのがもったいない。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★4 | アンディ・ラウの微笑の色気にケーオーさる。情緒豊かに全体と緩急をつけるヨーヨー・モンのシーンもいい。「自走自動車」「女装」など素敵アイデアの炸裂にも嬉しくなるが、作家自身の大傑作と比較すると爆発力はやや小さい。音楽もネックか。蒼の画面がジャン=ピエール・メルヴィルの血統を主張する。 (3819695) | [投票] |
★4 | ハリウッド映画のような大仰なこけおどしもなく、日本映画のようなべたべたとした湿気もない。流れるようなストーリー展開と無駄のないシンプルな映像で一気に見せてしまうアクション映画のお手本のような佳作。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 目まぐるしく変わる展開、先の読めぬストーリー。 文句なしに面白い!最後まで目を離すな! (琥珀) | [投票] |
★3 | ちょっと表層的なカッコ良さのような気もするがラスト10分は香港映画最高の瞬間の一つ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ハリウッド映画と比較してその優位性を論じることに大した意味を見出せない。トーが目指すべきは、そんな柔な地平では無いハズだ。ラウの動機の明確さや署長を駆使した喜劇性に作家としての迷いを感じる。そんなものは突き崩して欲しい。ラム・シューの居るシーンのみがただ美しい。 (町田) | [投票] |
★2 | 余命いくばくもない犯罪者と敏腕刑事、騙し騙され追いつ追われつ、やがて芽生える不思議な友情…。
と言うより、これほとんどアンディ・ラウのPVではないかい。 (たかやまひろふみ) | [投票] |