★5 | 思想信条を問わず、老若男女に関わりなく、できるだけ多くの日本人に観てほしい。納得できる・できない、共感できる・できないは別の話だ。ただ俺は日本人として★5をつけるぜ。[新宿武蔵野館4] [review] (Yasu) | [投票(20)] |
★5 | 夢はおろか、知恵熱出そう [review] (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | 鬼が来る。扉の向こうに鬼が来る。お前の内にも鬼が住む。人はたやすく人に鬼を見る。「外なる鬼」に怯え怯えて生きていく。人はたやすく鬼になる。「内なる鬼」を知らず暖め生きていく。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | 鬼が来た!鬼は日本人か?すべての人間か?オレ自身か?それともこの映画か?
ああ、自分はなんとありふれた「良い映画」たちに5点をつけてきてしまったのだろう! [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(24)] |
★5 | どちら側でもない視点で描かれた本当の戦争映画。
狂気なんかじゃない、成るべくしてなったラストへのまっすぐな展開に首筋がちりちりした。
(かるめら) | [投票] |
★3 | 戦争時の残虐行為は、実は「とても楽しいモノ」「爽快なモノ」であるらしい [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | 一般的な「戦争の狂気」が描かれているのではないと思う。なぜ、遠く海を隔てた中国の空に、日の丸がひるがえり、軍艦マーチが響くのか。「狂気」はいったい、どこから始まっているのか。
[review] (シーチキン) | [投票(4)] |