ミヒャエル・ヒンツの映画ファンのコメント
橋(1959/独)が好きな人 | ファンを表示する |
南の島に雪が降る(1961/日) |
気の元を奮い立たせる滑稽や大嘘。芸や娯楽というのは、退屈の埋め合わせなどでなく、時に「食う」を差し置いても人間が渇望するものなのだ。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
明らかに狂った設定だが何が狂っているかの探求は放棄され、演劇って素晴らしいと画面の向こうでナルシスティックに感激するばかり。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
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