★2 | なんでしょうか、この携帯小説の焼きなおしみたいのは、とはいっても、携帯小説は一つも読んだ事はないけど。 (PaperDoll) | [投票] |
★3 | なんでこんな安手なエロメロドラマな脚本にしちゃったんだか。モッタイナイ・・・あぁ、そしてまたしてもメキシコ人が英語喋っている。ミラマックスお得意の「ナンチャッテご当地映画」かよ。オイ。<食傷気味 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | フリーダ・カーロ&時代背景云々に無知であった私にも、とても良いと思えた映画。(画や景色やアニメーションと言った視覚的にも,舞台,音楽,波乱万丈の人生,夫婦愛などなど)封切り日、翌々日と2度も観に行っちゃいました。(@チネチッタ) [review] (リア) | [投票(2)] |
★5 | これはフリーダが抱いた希望や不安がどのようなものであったのか、それが彼女の作品にどのように表出したかを丹念に検証した作品。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | 激動の時代に生まれつつ、自分の内面をテーマにしたフリーダ。奔放で激しい身体に、誰も入り込めない神聖な静謐さを秘めたフリーダ。自分の欲望に忠実ながら、いつも苛立ってるフリーダ…一緒にいたらとても疲れそうだけど、だからこそ伝記になるんだな。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |