★4 | これっていじめの映画でしょ。うっぷんはらしてなんかすごいわ。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | そっか。切ない系ホラーが好きなのね、わたし。好きすぎて原作(ノベライズかも?)も読んじゃった。 (悪趣味大魔王) | [投票] |
★3 | 息子の掘り下げが甘すぎるため、凶暴な性格に変貌していく様に全く共感できない。また、組織が一体何をやろうとしていたかも全く不明。面白くなりそうなんだけど、脚本が弱すぎました。昔の香港映画並みに唐突なエンディングに苦笑。 (takamari) | [投票(4)] |
★2 | 超能力そのものが面白いのではなく、その能力を誰が何に使うのかということが肝のはず。話が広がらない単調な脚本、もたついて緊張が持続しない演出からサスペンスが生まれる分けもない。こけおどしの出血よりも、父と息子のベタついた関係の方が気持ち悪く不快。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 『キャリー』に続いてブライアン・デ・パルマの映像テクニックと題材が上手く組み合わさった映画。程良くスタイリッシュでスローモーション・シーンも印象深い。この頃のデ・パルマ映画は大量に流れる真っ赤な血の印象が大きいです。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 子を思う父の気持ちが、パンツ一丁のカーク・ダグラスに集約されている。 (黒魔羅) | [投票(1)] |