ユメ十夜(2006/日)ファンのコメント
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ぜんぶ、フィデルのせい(2006/伊=仏) |
ジュリー・ガヴラス監督の家族と少女時代への郷愁という「感情」要素と、おそらくは思春期以降に芽生えた政治的世界観に対する「信条」要素が整理されぬまま混在しているように見える。そこが面白さだと言えなくもないが、やはりなんだか座りが悪い。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
混沌を知った少女が山を目指す物語。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
うーん、あまり素直といえない映画ではないか、というのがまずの感想です。 [review] (セント) | [投票(1)] |