アブラクサスの祭(2010/日)ファンのコメント
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私が、生きる肌(2011/スペイン) |
事の真相は途中で予想できるが、所詮、全てのあり得べき物語は予め、可能性として「映画」に内包されているのであり、作品の真価は、描かれる世界が、どのような感性によって「見られ=撮られ」ているか、だ。そうした心理面での深みが乏しく、まさに皮相的。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
世界三大珍味監督の一人=アルモドバルの「闇鍋」。ぶっちゃけ、キ○ガイ映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
変態映画変態映画と世の民は盛んにこれをそう呼ぶらしい。なるほど変態映画である。しかり変態映画であると私も思う。ただの変態映画ではない。たいへんな変態映画であると云ってもよい。しかし今一度立ち止まって考えてみるに、これの何がそれほどまでに変態映画なのか。お話かしら。否。語り口である。 [review] (3819695) | [投票(3)] |