★5 | とにかく岸谷五郎の迫力に圧倒される。もともと怖い顔だが、ああゆうアブナイ目つきをされるとホントに怖いのだ・・・。主人公は、オリジナルよりもわかりやすいキャラクターになっているが、その分心理が追え、ドラマとして楽しめた。 (worianne) | [投票] |
★3 | 恐竜みたいな演技してます・・・
(ユウジ) | [投票] |
★4 | 「血、多めで」みたいな、こってり系リメイク。ホントにヤク中なのではないかと思わせる程に岸谷五朗の鬼神ぶりが圧巻だ。渡哲也よりも風貌的に、こいつぁヤバイぞって雰囲気が充満しててワクワクさせてくれる。ストーリーの密度というか緻密な演出の積み重ねと、所々のケレンみ描写との相性もバッチリだった。後、美木良介には惚れた。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | 渡には理性がみえたが、岸谷にはかけらもありはしねえ。でもずっとずっと魅力的でした。でも作品として前作を超えたとはいいがたい。 (モン) | [投票] |
★4 | あらゆるロマン化を排した<非>ヒロイズムの極北を体現する独りぼっちの狂犬が、孤独な女との間で交わした血の契り。それは兄弟の盃を交わす男同士の絆よりも、はるかに強く深く激しかった。 [review] (crossage) | [投票(3)] |