プロスペローの本(1991/英=仏)ファンのコメント
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ZOO(1985/英) |
いつもの要素(ナイマンの躁病的メロディ、加工された肉体、父性と母性の倒錯、博物への病んだ執着、数字とアルファベットへの拘泥、死体愛好)プラス動物の腐乱で、これはもう魅入られるか嘔吐するしかない (くろねずみ) | [投票(1)] | |
エロもグロもストーリーも何もかもきれいでお上品。初期短編から続くこの頃のグリーナウェイが一番よかった。 (R62号) | [投票] | |
ぞっこん、面白いです。絵画を描いてゆくときって、こんな感じなんだよ。シンメトリー、誕生、死、腐敗、、、観察。そう、これは絵画入門です。好きだなあ。音楽は、「コックと泥棒とその愛人」とまったく一緒だと思ったけど、、。 (セント) | [投票(1)] | |
戦慄と笑いは紙一重。楳図かずおに影響を受けたんではないのか? (dahlia) | [投票] | |
やっぱ、もっとウジとかが湧かないと。 [review] (鏡) | [投票(1)] |