サルヴァトーレ・アブルツェーゼの映画ファンのコメント
ゴモラ(2008/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
神々と男たち(2010/仏) |
「神の沈黙」というフレーズが浮かんでくるような、殉教者の葛藤、そして覚悟を極めて美しく芸術的に描いた作品です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
生きることの意味を、苦悩と葛藤のはざ間で問い続ける。その静かで生々しい息づかいは、信仰の有無を超えて、まぶしいあこがれと共感をよぶ。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
現実に対して信仰を拠りどころに「おごそか」に対処せんとする者たちが、人と使徒の間で揺れ動くさまが「おごそか」に描かれるわけだが、その「おごそか」さに「毎度の作りもの的やらせ臭」を感じてしまうのは、信仰を解さぬ者の不徳のせいだけではないと思う。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |