マルセル・カルネの映画ファンのコメント
セントのコメント |
北ホテル(1938/仏) | 何か、ちょっと映画的過ぎる感じはしたもののまさにフランス映画といえる良い雰囲気。 粋なところも好きだなあ。 [review] | [投票] | |
嘆きのテレーズ(1952/仏=伊) | ある男女の出会いがすべてだと言わんばかりのそれぞれの告白がすごい。本物の恋愛のほとばしりを描いて秀逸な出だしである。 [review] | [投票] | |
天井桟敷の人々(1945/仏) | けにろんさんと全く同じです。期待していた分がっくり。フランスではこういう叙事詩のようなものは不得意じゃないんでしょうか。私は、カラーで見たくありません。 | [投票] |