ケリー・マリー・トランの映画ファンのコメント
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) ワンス・アポン・ア・スタジオ −100年の思い出−(2023/米) ラーヤと龍の王国(2021/米)が好きな人 | ファンを表示する |
フェイブルマンズ(2022/米) |
意図せぬものが偶然フィルムに写り込んでしまうというモチーフを、そこで終わらせずに対象に切り込んでいく覚悟。結果、我が身を曝け出し切り込まれても良いという境地。そこに至った者だけが許される楽屋落ちは予想以上にパーソナルに深淵な遺言なのだろう。 (けにろん) | [投票(4)] | |
「映画を撮るということ」を介して家族の姿を描こうとしたのではなく、家族の姿を介して「映画を撮るということ」を描いたものだと思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |