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ラウル・セルヴェの映画ファンのコメント

冬の日(2003/日) クロモフォビア(1966/ベルギー) 語るべきか、あるいは語らざるべきか(1970/ベルギー) ハーピア(1979/ベルギー) 夜の蝶(1997/ベルギー) 人魚(1968/ベルギー)が好きな人ファンを表示する

やさしい嘘(2003/仏=ベルギー)************

★5安直で商業的とも云える邦題から抱いた予測を、いい意味で裏切られた。百本に一本の脚本を、百人に一人の無名女優が演じ切る。 [review] (町田)[投票]
★4エステル・ゴランタンが美味しいところを全てかっさらっていく。彼女の包容力にあふれた微笑は何をもってしても打ち負かせない。悲しい事実も、そして“嘘”によっても…。[シャンテ・シネ2/SRD] (Yasu)[投票]