ルネ・サン・シールの映画ファンのコメント
最後の億萬長者(1934/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
自由を我等に(1931/仏) |
この柔らかなタッチ、『赤い風船』などでフランスがときどき思い出す半分サイレント。クレールはいいなあ。レイモン・コルディがアンリ・マルシャンに心を開く件の美しさよ。収束のギャグはいま観ると複雑。 (寒山拾得) | [投票] | |
話も結構分かりやすかったし、いろいろ笑えるところがあってよい。音楽も頭から離れなくなった。ひたすら楽しい映画として見て大正解でした。 (24) | [投票(2)] | |
音楽の使い方が良いし、何よりも希望のある明るいラストが大好き。 (タモリ) | [投票] | |
うーん・・・。 (buzz) | [投票] | |
確かに,批判精神が少なく強い印象は残らない。役者は良さそうなのに残念。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |