トム・ティクヴァの映画ファンのコメント
ラン・ローラ・ラン(1998/独) |
拾いものの超魅力的、ニュー映画。激しい映画と思いきや、あらゆる場所に人間の真実を散らばめている。見ている間は一気。終わったあと観客に人間の考察が始まる。文句なしの秀作。映像も素晴らしく美しい。ドイツ映画、今注目。 (セント) | [投票(3)] | |
テンポの良さとほどよい斬新さ。 (ぱちーの) | [投票(2)] | |
音楽的な映像は気持ち良く、アイディアも嫌いじゃないのだが、冒頭3分で完全に嫌悪の対象と化すダメ彼氏と、ヒステリックな上にサイキック(?)まで入ってるローラに、感情移入は全く出来ず。斬新さに目が眩んでか、映画として基本的な所で失敗している。 [review] (HW) | [投票(3)] | |
「後悔先に立たず」や「覆水盆に返らず」を、いとも簡単にくつがえしてしまう展開がおもしろい。 [review] (わさび) | [投票] |