フランシス・コンロイの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
キャットウーマン(2004/米) | 土曜の夜にだらだら観るのに最適映画。Catwomanになる迄と、公園での事故シーンが面白い。アクションは彼女がやたら強くて面白くない。もっと強い敵の登場を期待。でも2ってあったっけ? | [投票] | |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) | はっきり言って、今迄よく分からない監督だったが、今作はひしひしと主人公の心情が伝わって来た。まあ、rear caseでしょう。 [review] | [投票] | |
サイレント・ボイス 愛を虹にのせて(1987/米) | テーマはいいが、映画としては普通。アカデミー受賞作曲家E・バーンスタインの音楽も悪くはないが、並の出来。グレゴリー・ペックが1人画面を引き締めている。 | [投票] | |
メイド・イン・マンハッタン(2002/米) | 何と安直なストーリィーだ!! | [投票] | |
光の六つのしるし(2007/米) | 原作のすべてのエピソードを盛り込んだような感じ。それを100分弱にまとめた手腕はなかなかのものだが、如何せん、上滑りの尻切れになった。これで辻褄は合っているのか?説明不足じゃないか?しかし、撮影・映像は素晴しく、ヒロイン(アメリア・ウォーナー)も魅力的だ。 | [投票] |