★5 | 「おれたちは灰になってもまだ燃える」…これは別の映画のコピーなんですが、この映画にこそ、捧げたい。どうしても『男たちの挽歌』を想起することは避けられないけれど、大概の映画が負けてしまうその幻影に、この映画は拮抗して見せた。ぞっこん惚れました。 (movableinferno) | [投票] |
★4 | ワインボトルに始まり、ワインボトルで終わる。今でもきっと、あのバーでは語り継がれているであろう香港の都市伝説。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | 世界で最も切なく美しいアクション映画。その美しさは『レオン』『シュリ』などの比ではない。・・・ところで、どっちかの組織のボスが思いっきり民主党の鳩山さんでしたね。(笑) [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | ジョニー・トー版『男たちの挽歌』。やはりこの人の銃撃演出は素晴らしい。特にラストのナイトクラブでのガンアクションが傑出している。死してなお戦い続ける漢・・・!練られた照明設計や自然光をふんだんに取り入れた撮影も高水準。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | なんじゃこりゃー!(コメントはパクリ。) (CTRL) | [投票(1)] |
★5 | 傑作。『ヒーロー・ネバー・ダイ』、なんて素晴らしいタイトル! 究極のライバルは究極の親友に変換可能である……泣きそうなくらい強く感じた。渋くて切なくて苦い。みていた私は救われない、でも彼らはきっと。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★5 | ラウ・チンワンがムチャムチャかっこいい。彼の役者魂を感じられる一本。どんな題材も傑作に仕上げるジョニー・トゥ恐るべし。 (やどわーど) | [投票(2)] |