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私の秘密の花 (1995/スペイン=仏)
La Flor de mi secretoThe Flower of My Secret
[Drama]
製作総指揮 | アグスティン・アルモドバル |
製作 | エステル・ガルシア |
監督 | ペドロ・アルモドバル |
脚本 | ペドロ・アルモドバル |
撮影 | アフォンソ・ベアト |
美術 | エステル・ガルシア |
音楽 | アルベルト・イグレシアス |
衣装 | マックス・マーラ / ウーゴ・メスクア / エルメネジルド・ゼニア |
出演 | マリサ・パレデス / ロッシ・デ・パルマ / イマノル・アリアス / チュス・ランプレアベ / フアン・エチャノベ / カルメン・エリアス / キティ・マンベール / ホアキン・コルテス / マヌエラ・バルガス |
あらすじ | 通俗恋愛小説の人気覆面作家レオ(マリサ・パレデス)。彼女は盲目的に夫のパコ(イマノル・アリアス)を愛しているのだが軍人である彼は、レオを残したまま海外に長期赴任していた。夫に会えない寂しさと不安にレオのイライラは募り、いささか精神的にも不安定。そんなレオを心配して親友の心理カウンセラー・ベティ(カルメン・エリアス)は何かと相談に乗ってくれ、新しい執筆先にと編集者のアンヘル(ファン・エチャノベ)を紹介してくれた。ところがアンヘルはレオにひと目ぼれ。そんなことに気づかないレオは、夫が休暇で帰ってくることになり大はしゃぎだ。女流作家の愛の彷徨を描くメロドラマ。(118分/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう) | [投票] |
大人のストーリーに、知的なインテリア。カラフルだけど、インテリっぽい。絶妙。 (エクスプレス) | [投票] | |
靴が脱げない苛立たしさ、わかるぞ。監督、どこまで女を知り尽くそうというのか・・。 (MM) | [投票] | |
どこへ話が転がるのやら見当のつかぬ導入部に期待が膨らむも、中盤のメロドラマ展開が予想の範疇で単調。終盤になって、「受け入れがたい不幸を納得させるすべ」というアルモドバルの手の込んだ導入部の挿話に思い至り、そのいたずらっぽさに思わず苦笑する。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
重苦しい作品。重苦しい人生を歩んできた... [review] (hk) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
インテリアがいけている映画 (エクスプレス) | [投票(4)] |
Links
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