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DEAD OR ALIVE FINAL (2001/)

Dead or Alive: Final

[Action/Adventure/Drama/SciFi]
製作総指揮黒澤満 / 土川勉
製作岡田真 / 増田欣宏
監督三池崇史
脚本石川均 / 龍一朗 / 鴨義信
撮影田中一成
美術スキ・イップ
音楽遠藤浩二
出演哀川翔 / 竹内力 / テレンス・イン / ジョシー・ホー / マリア・チェン / 小室博義 / リチャード・チェン / トニー・ホー / 廬惠光
あらすじ西暦2346年、横浜。そこでは、1度の危機を経験した過去の教訓から、人口調整のために「クスリ」を全市民に強制するという政策が独裁者ウー(リチャード・チェン)によって押し進められていた。その町に何処からともなく現われた戦闘用レプリカントの生き残りリョウ(哀川翔)。ウーの政策に反抗するフォン(テレンス・イン)やジュン(ジョシー・ホー)らのレジスタンスと偶然知り合った彼は、レジスタンス根絶やしに執念を燃やす警官ホンダ(竹内力)と宿命とも言うべき出会いを果たすが・・・。全編香港ロケ、ワイヤーアクションの導入によってSFアクションへと変貌を遂げた三池崇史監督の人気シリーズ最終章。 (HW)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5映画館で観賞後、「叫んでよし」な作品。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★4アクションのレベル結構高し。カンフーアクションは東洋人がやった方が欧米人がやるより数段かっこいいと再認識。前2作と違って重苦しくない(言い換えればアホなだけな)ストーリーも個人的には○。 (noodles)[投票]
★3アホーマンスか。 (二液混合)[投票]
★3このシリーズの特徴として言えるのは、オープニングがそれぞれ味があって良いってことか。本作もワケ分からんモノクロ特撮フィルムに始まりすんなり激未来な世界観を受け手に納得させてしまう。だが、そこからがだいぶ退屈な展開。ブレランもどきはいいとしても、主役2人の戦闘シーン(結構いい)以外にキレが無い。ラストも1に及ばず。 (クワドラAS)[投票]
★3同じコンセプトである『A.I.』あるいは『メトロポリス』よりテーマが明快で見ていて気持ちがいい映画。 (ボイス母)[投票]
★33作目まで観て、全てがお遊びだったんだと理解した。たっぷり遊ばせていただきました。 (モン)[投票]
★3やっぱりこの二人は・・・なんだけどちょっと行き過ぎた感。アクションはすごいリズム感で好きです。始めの頃とかとってもかっこいい!!!なかだるみでいつもの最後のドドーンとした衝撃が少なく感じられた。 (megkero)[投票]
★3力兄ぃの口から「レプリカント」なんて単語が出るとは! (佐保家)[投票]
★2馬鹿映画というより、阿保映画。『DEAD OR ALIVE』(初代)には漂っていた三池崇史の極上な「殺気」。とうとう続編2作品では感じられずじまい。 ()[投票]
★1「ふざけんな!」あるいは、「ふざけるんだったら本気でふざけろ!」(02.04.18@テアトル梅田) [review] (movableinferno)[投票]
Ratings
5点1人*
4点1人*
3点11人***********
2点3人***
1点3人***
19人平均 ★2.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

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