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ビートニク (1999/米)
The Source
製作総指揮 | ヒロ・ヤマガタ |
製作 | チャック・ワークマン |
監督 | チャック・ワークマン |
脚本 | チャック・ワークマン |
撮影 | トム・ハーウィッツ / ナンシー・シュレイバー / ドン・レンザー / ホセ・ルイス・ミグノネ / アンドリュー・ディンテンファス |
美術 | マーク・グレヴィル・メイソン |
音楽 | デヴィッド・アムラム / フィリップ・グラス |
出演 | ジョニー・デップ / デニス・ホッパー / ジョン・タトゥーロ |
あらすじ | 50年代末から始まり、若者文化に大きな影響を及ぼしたビートと呼ばれる人々。ビート世代と呼ばれる彼らについてのドキュメンタリー作品。ビートの教祖とも言われるケルアック、ギンズバーグ、バロウズの3人の残したフィルムを基に、ビート世代の人々の証言や当時の記録映像などで綴る作品。 (甘崎庵) | [投票] |
非常に楽しめた。何せ私が知りたいことが見事に詰まってた訳だから。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
以前アメリカの企業の研修に参加したときにかなり年配のアメリカ人講師に「キミはビートニクだっただろ」と言われた。いやヒッピーのちょっとあとの世代なので違うかも、と答えたんだけど、この映画をみたらビートニクというのはそれを通過した人それぞれの心象に存在するもんなんだと思った。俺はなんだろう・・。 (エピキュリアン) | [投票] | |
お互い顔馴染み的なシーンにおける知る人ぞ知る連中を結集したドキュメンタリ。の1つ。 [review] (metoo) | [投票] | |
ケルアック本人がイチバンこわかった。そうそうたる顔ぶれの思い出話。 (カフカのすあま) | [投票] | |
もはや、映画でなく、想い出映像。出てる人が凄い。知らない人が観たら、「つまんねぇー」の極地だろう。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] | |
「ジョニー・デップが出ているから」と云う理由で知識も無く観たら、何も解らへんの。スンマセンぼくが悪かったです・・・・・あ、音楽は良かったです。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] | |
こじゃれた感じに惹かれて、観てはみたものの、もう解らない、眠たいにつきました。無知ですみません。 (わわ) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
ジョニー・デップ万歳! (ふくふく) | [投票(1)] |
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