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デス・トゥ・スムーチー (2002/米＝英＝独)

Death to Smoochy

製作	アンドリュー・レイザー / ピーター・マクレガー・スコット
監督	ダニー・デヴィート
脚本	アダム・レズニック
撮影	アナスタス・Ｎ・ミチョス
美術	ハワード・カミングス
音楽	デヴィッド・ニューマン
衣装	ジェーン・ラム / ジェイ・デュ・ボイソン
特撮	ウィリアム・メサ / ジェフリー・Ａ・オークン / ジム・マクギリバリー / レアード・マクマレー
出演	ロビン・ウィリアムズ / エドワード・ノートン / キャサリン・キーナー / ダニー・デヴィート / ジョン・スチュアート / パム・フェリス / ダニー・ウッドバーン / マイケル・リスポーリ / ハーヴェイ・フィアスタイン / ヴィンセント・スキャヴェリ / クレイグ・エルドリッジ / ブルース・マックフィー / トレイシー・ウォルター / ルイス・ジャンバルヴォ

あらすじ

虹色のスーツを身にまとったレインボー・ランドルフ（ロビン・ウィリアムズ）は子供向けＴＶ番組の大人気スターだった。しかし、贈賄スキャンダルと共に番組を降板・解雇。番組が後任として選んだのは紫色のサイの着ぐるみキャラクター（スムーチー）を着て巡業を続けていたモープス（エドワード・ノートン）だった。いつの間にかスムーチーは大人気になり、番組も人気を博す。ディレクターのノラ（キャサリン・キーナー）もいろんな意味でご満悦。一方で、この事態が面白くないレインボーはスムーチーをこの世から消し去ろうと復讐を目論む…。／ダニー・デビート監督のブラックコメディ(日本劇場未公開・109分) (ナッシュ13)

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★4	そうだそうだ！2年も待ったぞ公開に！んで、公開してからDVDで見て [review] (peaceful*evening)	[投票(1)]
★4	「日本未公開だ！？ふざけんな！…すげぇ悔しい」この絶望はレインボー・ランドルフと共に…。いやぁ、腹抱えて笑った。ダニー・デビートの描くブラック加減は本当に危険。ブチ切れロビンと超純粋ノートン、なんちゅー化学反応！ [review] (ナッシュ13)	[投票(1)]
★3	散見されるふざけたカメラ、冴えんウィリアムズの動き、空転するノートンの演技と、どうしようもない前半を観て「デス・トゥ・『デス・トゥ・スムーチー』！」と叫ぶ準備は整っていたのだが、後半意外と盛り返しやがるので結局憎み切れず。 (Lostie)	[投票]
★3	悪役と善人役のエキスパートの両人が入れ替わっても意外と違和感なかったねぇ・・・ (RED DANCER)	[投票]
★2	すっごい豪華な役者陣のカメラテスト…、役者の演技は見たいのだが、練習風景を見たいわけではない。まずい、世界中がアイ・ラブ・ユーとコメントが同じだ… (billy-ze-kick)	[投票]
★2	幼児が群がって収拾つかなくなるから、着ぐるみからオッサンの顔を覗かせて可愛さをダウンさせてるんだよね？これは・・ (白羽の矢)	[投票]
★1	本来ならエドワードの役をやってそうなロビンだが悪に目覚めたようだ。キーナーは出世したな。 (d999)	[投票]

5点	1人	*
4点	4人	****
3点	5人	*****
2点	3人	***
1点	1人	*
計	14人	平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

踊る阿呆 (Lostie)

[投票(2)]

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