ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
トリコロールに燃えて (2004/米=英=スペイン=カナダ)
Head in the Clouds
製作総指揮 | ジュリア・パラウ / マシュー・ペイン |
製作 | バーティル・オールソン / マイケル・コーワン / ジョナサン・オルスバーグ / ジェイソン・ピエット / アンドレ・ルーリー / マキシム・レミラード |
監督 | ジョン・ダイガン |
脚本 | ジョン・ダイガン |
撮影 | ポール・サロシー |
美術 | ジョナサン・リー |
音楽 | テリー・フルーワー |
衣装 | マリオ・ダビグノン |
出演 | シャーリーズ・セロン / ペネロペ・クルス / スチュアート・タウンゼンド / トーマス・クレッチマン / ダヴィド・ラ・アイエ / レイチェル・ルフェーヴル |
あらすじ | 1930年代のイギリス。ある雨の日、大学生のガイ(スチュワート・タウンゼント)の寮の部屋に、突然に恋人とけんかをした美女ギルダ(シャリーズ・セロン)が飛び込んできた。それを機に二人の仲は進展し、愛し合うようになるが、ギルダは彼を残して、旅に出てしまい、連絡も途絶えてしまった…。三年後、急に彼女からガイの元に手紙が届いた。彼女はパリでカメラマンとして成功していたのだった。そして、専属モデルのスペイン人の元ダンサーのミア(ペネロペ・クルス)を含めた三人でのパリの生活が始まるが、やがて訪れる戦争の暗い影が彼らを飲み込んでいった…。 (プロキオン14) | [投票] |
こっ恥ずかしい邦題だけど、思った以上に楽しめました。「共演」に甘んじているペネロペの「我慢」が見所。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
内容があるような、無いような。最初の占いがもっと利いていればいいのに。もう少し尺を増やしても、三人の気持ちがわかり易ければいいのに。…すればいいのに、が多かったけど結構楽しめました。 (プロデューサーX) | [投票(2)] | |
今ひとつ、ストーリーと登場人物の心の動きが分かりにくいのだが、絵的には飽きずに見られた。 (サイモン64) | [投票(1)] | |
シャーリーズ・セロンは細過ぎな眉毛が気になるけど、ペネロペ・クルスと共に凛々しく美しい。スチュワート・タウンゼントは男前なような、そうでないような微妙だが、どちらにしろ二大女優に隠れて影が薄い。第二次大戦中のヨーロッパ事情をもっと知ってれば、もっと楽しめたかも。序盤はエロ映画かと思った。笑['05.3.12祇園会館] (直人) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
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