独立少女紅蓮隊 (2004/日)
『映画番長』第1弾「ワラ(^o^)番長」シリーズ 独立少女紅蓮隊
あらすじ | ワンス・アポンナ・タイムな話じゃ。日本南端のある島の暴動のなかで、運命の子・ユキ(東海林愛美)は産声を上げおった。まだその使命を知ることもなくのう。そして十数年後。ユキを含む四人の少女たちは東京の闇に暗躍しておった。彼女たちはいずれも、島のダンシング・アカデミーでアベ(津田寛治)教官に見込まれ、アイドル教育から、この島を日本より独立させる戦士として特殊軍事教育に移されたツワモノ揃いじゃった。そして渋谷の街頭スクリーンに映る先輩ミュージシャン・COCOE(R−NA)のビデオクリップにひそむボディ・ランゲージから指令を読み取り、テロリストとして活躍するのじゃ…。〔72分/カラー/スタンダード〕 (水那岐) | [投票] |
★2 | 4人の中で主人公が一番可愛くない。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★2 | トンデモアクション映画なのだが、悲壮すぎて笑えない。あの島の過去はそう簡単にパロディにできるほど恵まれた時代にはまだ到っていないのじゃないのか? [review] (水那岐) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 0人 | |
3点 | 0人 | |
2点 | 2人 | ** |
1点 | 0人 | |
計 | 2人 | 平均 ★2.0(* = 1) |