ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
CUSTOM MADE 10.30 (2005/日)
Custom Made 10.30
製作総指揮 | 日下孝明 / 酒匂暢彦 / 伊藤泰造 / 松江正俊 / 三尾和子 |
製作 | 滝田和人 / 黒木敬士 |
監督 | ANIKI |
脚本 | no5 / marumaru / ANIKI |
撮影 | 松島孝助 |
美術 | いのうえしんじ |
音楽 | 桜井順 |
特撮 | 土屋真治 |
出演 | 木村カエラ / 奥田民生 / 西門えりか / 前田綾花 / 松井涼子 / 松山ケンイチ / 加瀬亮 / 小倉一郎 / 柳沢慎吾 / 寺島進 / ミッキー・カーチス / 宮崎美子 / 安齋肇 / カイヤ |
あらすじ | 小林マナモは広島に住む18才の女子高生。学校はサボリがちで夜はキャバクラでバイト。そのバイト仲間で結成したバンド「5次元カスタムズ」のデビューライブを控えて練習の日々。妹のみなもは10年前の両親の離婚によりロンドンにいる。ある日、父親に愛想を尽かしたみなもがマナモの家に転がり込んできた。二人はことあるごとに大ゲンカ。そんな彼女たちの前に突如現れた二人組の「天使」が、10月30日、広島市民球場での奥田民生のコンサートに行くよう指示するのだが…。(カラー/121分) [more] (ガリガリ博士) | [投票] |
奥田民生のライブにこっそり木村カエラが参加していたと思えば観れなくはない。 [review] (freetree) | [投票] | |
木村カエラに演技さす、しかも広島弁。この時点でワケワカランことは確定なのだが、まさに特定ファン向けの珍作に。しかし実のところ現在の広島市民球場を記録しただけでも意義があるのではないか。カープ帽をかぶったお客さんがチラホラいて微笑ましい。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
夕暮れ時の広島市民球場の美しさ、奥田民生 の歌そして存在感、若き木村カエラ のみずみずしさ、そして脇を固める豪華キャスト・・・これだけ素材がそろってのに、何でこの仕上がりなのか・・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
民生が目当てで見たけど、なんだかガッカリ。CM見た感じではもっと出てると思ったんだけどな。 (UTERO) | [投票] | |
バラバラ。問題なのは作り手が、主体をドキュメンタリーとドラマのどちらに置きたいのか整理できていないこと。次に、物語を構築したり笑いを演出するセンスがまったくないこと。最後は、奥田をどう撮ったら良いか判らず彼につまらぬ芝居までさせていること。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
えっ、加瀬亮だったの!? (あちこ) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
0人 | ||
4人 | ||
6人 | ||
1人 | ||
計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「CUSTOM MADE 10.30」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Custom Made 10.30」 | [Google|Yahoo!] |