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燃ゆるとき (2006/日)
The Excellent Company
[Drama]
製作総指揮 | 石畑俊三郎 / 藤尾充 |
製作 | 鍋島壽夫 / 安倍夏彦 |
監督 | 細野辰興 |
原作 | 高杉良 |
撮影 | 鈴木達夫 |
美術 | 愛甲悦子 |
音楽 | 川崎真弘 |
出演 | 中井貴一 / 鹿賀丈史 / 大塚寧々 / 津川雅彦 / 伊武雅刀 / 長谷川初範 / 中村育二 / サマンサ・ヒーリー / スティーヴン・グライヴス / 木下ほうか / 鈴木英介 / 佐藤一平 / 奈良橋陽子 / 矢島健一 |
あらすじ | 食品会社・東輝水産の主力商品であるカップ麺。そのアメリカでの売り上げは他のアジア企業との競争に押されて苦戦が続き、売却の話も持ち上がっていた。資材担当の川森潔は社長の期待をうけて単身渡米、現地法人サンサン・インク再生に着手することになった。従業員のレイオフなど徹底的なコストカット、川森の提案によるアメリカ人の嗜好に合う新味の開発が評判になるなどすべては順調にいくものと思われたのだが…。(カラー/114分) [more] (ガリガリ博士) | [投票] |
燃ゆる、と言うより、耐ゆる、映画でした。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
アメリカにおける企業活動は思いもかけぬ罠が待ち構えているということか・・・?企業価値があるものほど狙われることになるわけだね・・・弁護士が良くも悪くも幅をきかす社会だ。 (RED DANCER) | [投票] | |
この白々しい人々によって作られたラーメンを食べたいとは思わない。 (あちこ) | [投票] | |
技術面は深く描かず、人間ドラマに主眼を置くというプロジェクトXスタイル。前者に期待していると…。妻の弁当に決意を新たにする川森の姿に共感するには私は若すぎました。 (ガリガリ博士) | [投票] | |
血の通わない記号のような登場人物に感情移入できるわけがない。出てくる白人たちが、昔の香港映画の白人なみにうさんくさい英語をしゃべるのが興ざめ。日本人の演技も白々しくて興ざめ。 (ハム) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
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