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NERO ザ・ダーク・エンペラー (2004/伊=スペイン=英)
Imperium: NeroneImperium: Nero
製作総指揮 | マイケル・コーワン / ピエトロ・ディオーニ / サルヴァトーレ・モレッロ / ジェイソン・ピエット |
製作 | ルカ・ベルナベイ / ピート・マッギ |
監督 | ポール・マーカス |
脚本 | ポール・ビリング / フランチェスコ・コンタルド |
撮影 | ジョヴァンニ・ガラッソ |
音楽 | アンドレア・グエッラ |
衣装 | パオロ・スカラブリーノ |
特撮 | ファビオ・トラヴェルサーリ / ステファーノ・マリノーニ |
出演 | ハンス・マシソン / ラウラ・モランテ / リケ・シュミット / マティアス・ハービッヒ / アンヘラ・モリーナ / イアン・リチャードソン / ピエール・ヴァネック / フィリップ・カロワ / エリザ・トヴァーティ / シモン・アンドルー / ヴィットリア・プッチーニ / ヨヘン・ホルスト / クラウス・ヘンドゥル / マリオ・オピナート / ジェームズ・ベントレイ / ソニア・アキノ / リズ・スミス / フランチェスコ・ヴェンディッティ / マッシモ・ダッポルト / ジョン・シム |
あらすじ | ローマ帝国。カリギュラ帝(ジョン・シム)に、皇帝暗殺未遂犯の母子として流刑にされたアグリッピナ(ラウラ・モランテ)とネロは、奴隷たちの生活のなかに身をおいた。そしてネロ(ハンス・マシソン)が逞しく成長し、奴隷の娘アクテ(リケ・シュミット)と仲睦まじく暮している頃、新帝クラウディウス(マッシモ・ダッポルト)が立ち、アグリッピナは彼の妻に迎えられ、ネロも名誉を取り戻すに到る。皇后となった母は、ネロに次期皇帝としての教養をつけさせるため、セネカ(マティアス・ハービッヒ)を家庭教師に迎える。そして息子がなおも執着するアクテを、皇帝の配偶者には不足と引き離そうとするのだが…。〔112分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
衣装は綺麗。人物の掘り下げ方が足りないためか、ネロが「方法を間違えた理想主義者」という、ステロタイプな人物に落ち着いてしまう。彼の複雑な側面を描かぬ限り、『スター・ウォーズ』のダース・ヴェイダーに等しく子供騙しにしか映らない。 (水那岐) | [投票] | |
これはNHKで放映された『哀しみの暴君ネロ』(前・後編計180分)の短縮版みたいだ。こういう風にミニシリーズの短縮版DVD発売が最近は多いんだが何とかならないものか。 (犬) | [投票] |
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