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青いうた のど自慢 青春編 (2005/日)
[Drama]
製作総指揮 | 李鳳宇 |
製作 | 李鳳宇 / 細野義朗 / 河合洋 |
監督 | 金田敬 |
脚本 | 斉藤ひろし |
撮影 | 志賀葉一 |
美術 | 石毛朗 |
音楽 | 加藤和彦 |
出演 | 濱田岳 / 冨浦智嗣 / 落合扶樹 / 寺島咲 / 斉藤由貴 / 緑魔子 / 豊原功補 / 魚谷輝明 / 平田満 / 室井滋 / 由紀さおり / 木下ほうか / 甲本雅裕 / 団時朗 |
あらすじ | 青森県むつ市。中学の卒業式を迎え一年留年している達也(濱田岳)は、同じ三年生の弟良太(冨浦智嗣)に誘われ、恵梨香(寺島咲)と俊介(落合扶樹)と共に卒業パーティーでコーラスを披露することになるのだが・・・。卒業後、弟の良太は地元の中華料理店で働き、恵梨香は美容師を目指して専門学校に通い始める。俊介も進学高校へ通うため東京へと旅立って行った。達也は地元の工場に勤め始めたのだが、地道な仕事にすぐに嫌気がさして上京してしまうのだった。それぞれの道を歩み始めた少年たちと少女を、様々な出来事が待ち受けていた。(115分/カラー/ビスタサイズ) (ぽんしゅう) | [投票] |
映画その物は単調だし、話の転がし方・泣かせ方も、「もうちょっと上手いやり方があるだろう」とは思うが、その不器用さが主役の4人にシンクロして、むしろ好印象。終盤は号泣。['06.6.17京都シネマ] [review] (直人) | [投票] | |
題材は昔からある思春期青春篇。15歳で、働き出した子供たちの物語だが、題名の古めかしさを超えうるものでないと思った。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
若者たちが類型的で「今」を感じない。冒頭の卒業パーティーの描き方も、あまりにもずさんで、その後の彼らの心情が一向に伝わって来ない。となると、のど自慢に至るまでの経緯も、エピソードの羅列ぶつ切り状態にしか見えず、これでは感動したくてもできねえ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
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マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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