ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ブギーマン (2005/米)
Boogeyman
製作総指揮 | ゲイリー・ブライマン / ジョー・ドレイク / スティーヴ・ヘイン / ネイサン・カハネ / カーステン・ロレンツ |
製作 | サム・ライミ / ロブ・タパート |
監督 | スティーブン・ケイ |
脚本 | エリック・クリプク / ジュリエット・スノーデン / スタイルズ・ホワイト |
原案 | エリック・クリプク |
撮影 | ボビー・ブコウスキー |
美術 | パトリシア・デヴルー / ロバート・ギリース |
音楽 | ジョセフ・ロドゥカ |
衣装 | ジェーン・ホランド |
特撮 | ブレント・ギルマーティン |
出演 | バリー・ワトソン / エミリー・デシャネル / スカイ・マッコール・バーツシアク / トリー・マセット / アンドリュー・グローヴァー / ルーシー・ローレス / チャールズ・メスア / フィリップ・ゴードン / アーロン・マーフィ |
あらすじ | 23歳の青年ティム(バリー・ワトソン)は8歳のときに寝室でクローゼットから現れたブギーマンに父親を連れ去られるトラウマを抱えていたが、周囲からは嘘八百だと思われていた。しかし、恋人ジェシカ(トリー・マセット)の家に招かれた彼の夢枕に母親メアリー(ルーシー・ローレス)が…。母親は死んだのであった。かくして、帰郷することになった彼は10数年間足を踏み入れなかった生家に足を踏み入れることになるのだが…。サム・ライミが立ち上げたホラー専門レーベル「ゴースト・ピクチャーズ」が放つ『THE JUON』に続く第2弾でスティーブン・ケイ劇場映画監督第7作。 (けにろん) | [投票(1)] |
若干 『インプラント』 二番煎じ。'05.02.13@Seattle (リア) | [投票(1)] | |
話は単純な方が良い。「クローゼットの怪物」というシンプルな骨子を若干の枝葉を絡ませただけの捻りのない話。あとは演出で押すという矜持が伺える。スティーヴン・ケイは『追撃者』で感じた小手先の鼻持ちならなさが年輪を経て成熟感を醸し出している。 (けにろん) | [投票] | |
思わせぶりな演出に終始し、何か起きるのは終盤なので「怖いの見るぞ!」と意気込んで見ると退屈するかも。その怪物(?)の見せ方も、CGバリバリだし、怖いと言うより苦笑しちゃいました。やっぱ西洋的だよなあ、あんなんだったら実体出さない方がよかった。 (takamari) | [投票(1)] | |
良くある子供の間で語られる怪談の映像を丁寧にやっているんだけどそれ以上の物が無いというか。 [review] (t3b) | [投票] | |
ホラーは主人公が怖がるのが重要だと改めて感じた。けっこう伏線張ってるのもいい。 (ロドス) | [投票] | |
主人公の葛藤ドラマが中心のため、恐怖シーンはあまりなかったが、恐怖演出や怪物の造型は『インプラント』と比べるとかなりオリジナリティがある。 [review] (わっこ) | [投票] | |
雰囲気はとても良かったと思いますが、話がいまいち盛り上がりに欠けました。あと怪物がお茶目過ぎです!主人公の恐怖があまり伝わってきませんでした。 (クライフ) | [投票] | |
子犬のような可愛い風貌だったバリー・ワトソンの、あの変わり様・・・。狙ってやってるのかもしれないがショックだった。ストーリーはショボイC級オカルティックホラー。タイトルはいい感じなのに。 (Madoka) | [投票] |
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