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撃鉄2 クリティカル・リミット (2005/米)
Black Dawn
製作 | カマル・アブクハタール / スティーヴン・セガール / アンドリュー・スティーヴンス |
監督 | アレクサンダー・グルジンスキー |
脚本 | マーティン・ウィーラー |
撮影 | ブルース・マックリーリー |
音楽 | デヴィッド・ワースト / エリック・ワースト |
衣装 | ダン・ムーア |
出演 | スティーヴン・セガール / タマラ・ディヴィス / ジュリアン・ストーン / ジョン・パイパー・ファーガソン / ドン・フランクリン / ティモシー・カーハート / エディ・ヴェルツ |
あらすじ | 世界各国で、チェチェン過激派による現金宝石強奪事件が相次ぐ。一方、米ユタ州の刑務所では医師に化けた男(S・セガール)が病気だと嘘を言って悪党マイケル・ドノヴァンを脱獄させていた。弟ジェイムズ率いるアジトに来たマイケルと医師に化けた男を女CIA員スチュアート(タマラ・ディヴィス)と同僚マックスが近くの建物から監視していた。その医師に化けた男を見て彼女は「あっ、彼は6年前6人のCIA局員を殺して逃亡しプラハで死んだと言われるジョナサン・コールドじゃないの」彼女はジョナサンの元部下だったのだ。ドノヴァン一味は、核の売買を企んでおり、核兵器にも詳しいジョナサンを仲間に引き入れようとするが・・・。(まとめます) [more] (KEI) | [投票] |
ハリウッド中をくまなく探せばもっと似てるダブルがいそうなもんだが。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
物語の紆余曲折が色々あって、少しマトモな映画らしいホンだと思っていたら、ラスト13分は適当々まさにお粗末に終わった。脚本家が製作者とケンカしたか、執筆の時間切れか?いつもの格闘技も少なく(ケンカはこれが原因か?)、セガール色が薄い一作ではある。 (KEI) | [投票] | |
前作よりも面白かったが、別にセガールだからな。貶して言うとそうなるが、登場人物たちが何故か憎めないセガール映画。しかし続篇を名乗る意味ないね〜。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
海洋汚染再び。 (LUNA) | [投票] | |
やる気あるのかないのか分からんほど重いセガール。相棒の娘が、活き活き単独行動してたのが救い。 (d999) | [投票] | |
ここ数年の出来の悪いセガール映画そのもの。ダブル多用極まれり、で格闘シーンなんかになると顔すら映らなくなっちゃいます。もうダメだセガール…。 (takamari) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
無敵戦士がゆく (黒魔羅) | [投票(17)] | 核 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
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